FACILITY施設概要
もぐらの家の理念
もぐらの家は、いろいろな人たちが、助け合って生きる地域の中の大きな家です。
もぐらの家は、この家を利用するだれもが、自分らしく、
生きがいをもって生きられるよう支援します。
FACILITY
施設概要
施設名 | 第一種 社会福祉事業 第二種 社会福祉事業 障害福祉サービス事業 |
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定員 | 施設入所支援事業:30名 就労継続支援B型事業:30名 生活介護事業:10名 |
対象 | 18歳以上で障害を持っている方 |
所在地 | ■もぐらの家/第一オハナ作業所 〒132-0003 東京都江戸川区春江町3丁目21番6号 ■「第二オハナ作業所」 〒133-0054 東京都江戸川区上篠崎4-10-7 ■「第三オハナ作業所」 〒133-0054 東京都江戸川区篠崎町2-2-18 |
連絡先 | ■もぐらの家/第一オハナ作業所 TEL:03-3679-0110 FAX:03-3679-0148 ■「第二オハナ作業所」 TEL:03-5666-3310 FAX:03-5879-7073 ■「第三オハナ作業所」 TEL:03-6658-4308 FAX:03-6638-8861 |
事業内容 | ■障害者支援施設「もぐらの家」 生活介護事業(昼間)+施設入所支援事業(夜間) ■障害福祉サービス事業 「第一オハナ作業所」「第二オハナ作業所」「第三オハナ作業所」 就労継続支援B型事業 |
HISTORY
沿革
1968年08月 | 東京都立江戸川特別支援学校卒業生の「夏休み実習」として、銅線解体作業を実施。 |
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1969年03月 | 支援者の好意により「障害者の生活と作業の場」として、江戸川区西瑞江2-22-44の土地50坪を3年間の無償貸与を受け、事業を開始。 |
1969年06月 | 障害者の置かれている現状を鑑み「もぐらの家」と命名。 |
1972年06月 | 江戸川区より、区有地の貸与及び補助金の交付を受けるため「財団法人 ひふみ会」の傘下に入り「財団法人ひふみ会 もぐらの家」と改称。 |
1972年12月 | 江戸川区所有地80坪の貸与を受け、江戸川区春江町3丁目21番6号に移転。 |
1977年10月 | 江戸川区からの補助金が大幅に増額され職員数も増加。創立10周年記念、生活史「生きる」発行。 |
1983年04月 | 江戸川区よりの借地面積が293坪に増え、補助金も1,956万円に増額。 |
1985年07月 | 創立15周年記念式典開催。作品集「もぐらの詩」発行。 |
1986年02月 | 「もぐらの家」の認可方針及び人事問題から、江戸川区とひふみ会との間に軋轢が生じ、補助金交付に関して要請行動を行う。(1987年4月終結) |
1989年07月 | 創立20周年記念式典開催。 |
1995年05月 | 江戸川区の支援を得て、法人認可を受け、社会福祉法人「っばき土の会」誕生。 |
1995年12月 | 施設認可を受け、第一種社会福祉事業身体障害者授産施設「もぐらの家」開所、事業運営開始(入所定員30名)。 |
1997年03月 | 通所事業併設認可を受け、事業運営開始(通所定員7名)。 |
2000年 | 利用者の権利擁護を趣旨とした施設サービス、「第三者評価事業」や「施設オンブズマン制度」を開始 |
2003年04月 | 「措置施設もぐらの家」は支援費制度における施設支援事業提供事業者となる。 |
2012年04月 | 東京都の自立支援法内事業指定事業所となり、夜の施設入所支援事業、日中の生活介護事業、就労継続支援B型事業の三事業所として運営開始。 |
2016年04月 | 旧CCMの2つの作業所を「社会福祉法人つばき土の会」の傘下に加え、就労継続支援B型事業所「第二オハナ作業所」・「第三オハナ作業所」として運営を開始。 |
2019年11月 | もぐらの家開設50周年記念事業実施 |
ACCESS
交通アクセス
都営新宿線「一之江駅」下車 徒歩15分
都営新宿線「瑞江駅」下車 徒歩12分
JR総武線「小岩駅」から京成バス[小76]
「葛西」行き乗車「瑞江斎場」下車 徒歩3分
社会福祉法人 つばき土の会では
ボランティアに参加いただける方を募集しています。
興味のある方は、ぜひお気軽にお電話かメールフォームにてご連絡ください!
受付時間:24時間
03-3679-0110